FIREは「逃げ」じゃない。自由に使える時間を手に入れたいだけだ

FIREという言葉を出すと、なんとなく「逃げ」のイメージで見られる気がする。

直接そう言われたことはない。でも、30歳サイドFIREを目指していると話したとき、周りのリアクションの中に「そうなれたらいいね」という温度感があることがある。少し遠い話として受け取られる。あるいは「仕事が嫌なんだ」と思われている気がする瞬間がある。

違う。仕事が嫌いだから逃げたいのではない。自由に使える時間を手に入れたいだけだ。その違いは、自分の中では大きい。

📌 この記事で書くこと
✅ FIREを「逃げ」と思わない理由
✅ 自分が目指すサイドFIREの具体的なイメージ
✅ 今の仕事への本音
目次

今の仕事は、実はそこまで嫌いじゃない

正直に言う。メガベンチャーの仕事は、実はそこまで嫌いじゃない。

激務だ。帰宅が21時を超える日が普通にある。朝5時に起きているのは、仕事で使い果たす前の時間を自分のために確保するためでもある。しんどい日はある。でも仕事自体が嫌いかというと、そうではない。

だからFIREは「仕事から逃げたい」という動機ではない。問題は仕事の中身ではなく、「自分の時間の使い方を自分で決められるか」という話だ。

今の状態を正直に言えば、1日の時間配分のほとんどが会社によって決められている。

7時に出社して21時に帰る。その間の14時間は会社のものだ。残り10時間で睡眠・食事・移動・副業・ランニング・音楽・投資の勉強——全部を詰め込んでいる。

FIREで手に入れたいのは、この時間の主導権だ。会社ではなく自分が、時間の使い方を決める状態。それだけだ。

サイドFIREという選択肢

自分が目指しているのはフルFIREではなく、サイドFIREだ。

フルFIREは完全に仕事をやめて資産だけで生活すること。サイドFIREは、複数の収入源を持ちながら、会社への依存をなくした状態だ。「この会社がなくなっても生きていける」という状態を作ること、それが目標だ。

目標の資産額は2,000万円。30歳までに到達する計画で動いている。今23歳で総資産は1,000万円を超えた。残り7年で1,000万円を積み上げる。投資の複利と副業収入を組み合わせれば、現実的に届く数字だと思っている。

「逃げ」と「選択」の違い

「逃げ」は、現状から目を背けることだと思う。嫌なことを避けるために、別の何かに飛びつくこと。

自分がやっていることは逆だ。今の現状を直視して、10年後に自分がどうありたいかを考えて、そのために今何をすべきかを逆算して動いている。朝5時に起きて、副業をして、投資をして、ブログを書いている。これは現状から逃げているのではなく、未来を選びに行っている行動だ。

FIRE自体が目的ではない。FIREは手段だ。自由に使える時間を手に入れて、音楽に向き合い、投資をもっと深め、自分のペースで生きる。その状態に向かって、今動いている。

FIRE後の生活、正直まだうまく想像できていない

正直なことも書く。FIRE後の具体的な生活が、まだうまく想像できていない。

音楽をやりたい。投資をもっと深めたい。副業をもっと自分のペースで続けたい。それはある。でも「毎日どう過ごすか」のリアルなイメージは、まだ輪郭がはっきりしていない。

それでいいと思っている。今は「選択肢を最大化すること」に集中する時期だ。30歳でサイドFIREを達成したとき、初めてその問いに本気で向き合える。今は、その問いに向き合える状態を作ることが仕事だ。

まとめ

📝 この記事のまとめ
✅ FIREを目指しているのは仕事が嫌いだからではない
✅ 欲しいのは「時間の主導権」。会社ではなく自分が時間の使い方を決める状態
✅ 目標は30歳・資産2,000万円のサイドFIRE
✅ 逃げと選択は違う。未来を選びに行っている行動がFIREへの道
✅ FIRE後の具体的な生活はまだ見えていない。でも今は選択肢を増やす時期

よいしょ先生より

FIREは逃げじゃない。現状を直視して、未来を選びに行く行動です。その過程で朝5時に起き、副業をして、投資をしている。全部つながっています💪

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この記事を書いた人

よいしょ!! 23歳、会社員。簿記2級、FP2級、ビジネス会計検定2級保有。
高校時代の政治経済の授業をきっかけに投資を始め、22歳で総資産1,000万円を達成。株式・仮想通貨・金など複数アセットに分散投資しながら、資産を着実に拡大中。

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