2024年8月、株式市場と仮想通貨が同時に急落する「ブラックマンデー」が起きました。私はそのとき焦って売却し、合計71万円の損失を出しました。その後すぐに市場は回復し、あの判断を後悔することになります。この記事では、71万円損した経験から学んだ「暴落時にやってはいけないこと」と「正しい対処法」を全て話します。
✅ 71万円損した実体験から学んだ暴落時の鉄則
✅ 暴落時にやってはいけないこと・やるべきこと
✅ 次の暴落に備えるポートフォリオの考え方
2024年8月ブラックマンデー当日に起きたこと
2024年8月5日の朝、スマホを開いたら保有資産がものすごい勢いで下がっていました。日経平均は約4,400円の下落(史上最大の下落幅)、ビットコインも同時に急落。私はその数字を見て冷静を失い、「このまま下がり続けたらまずい」という恐怖から株・BTCを売却しました。
その後、日経平均は1週間足らずで急速に回復。ビットコインも反発。私が売った価格より大幅に上の水準に戻りました。
合計の損失は約71万円。あのとき売らなければ、損失はほぼゼロでした。
暴落時にやってはいけないこと3つ
❌ 禁則① 感情で売る(狼狽売り)
「もっと下がったらどうしよう」という恐怖で売ることが最大の失敗です。私の71万円損失の直接原因はこれ。暴落は過去に何度も起きており、ほぼ全て一定期間後に回復しています。感情的な判断が最大のリスクです。
❌ 禁則② SNSのパニック情報を鵜呑みにする
暴落時のXはパニックツイートで溢れます。「もう終わり」「底なし沼」「全部売れ」という声が飛び交いますが、これらの情報に引っ張られて判断すると後悔します。暴落時こそSNSから距離を置くことが重要。
❌ 禁則③ 生活費を投資に使っていた状態で暴落を迎える
生活費や緊急資金を投資に回していると、暴落時に「お金が必要だから売るしかない」という状況になります。余剰資金だけで投資していれば、暴落中も保有し続けることができます。
暴落時にやるべきこと
✅ 何もしない
長期投資においては「暴落時に何もしないこと」が最善の行動である場合が多い。感情的な行動を抑制するだけで損失を防げる。
✅ 余裕があれば買い増す
「優れた銘柄がセール価格になった」という発想で、余剰資金で買い増すのが正しい対応。ただし底値は誰にもわからないため少額で分割購入が安全。
✅ ポートフォリオを見直す
暴落を機に「自分のリスク許容度に合ったポートフォリオか」を確認する。暴落で眠れないほど不安なら、リスク資産の比率が高すぎるサインかもしれない。
71万円の損失から作った「暴落時マイルール」
📋 よいしょ先生の暴落時マイルール
暴落初日は絶対に売らない。最低3日間は様子を見る。
SNSを閉じる。パニック情報に触れない。
「なぜこの銘柄を持っているか」の根拠を確認する。根拠が崩れていなければ保有継続。
余剰資金があれば少額で買い増しを検討する(一気に入れない)。
暴落は「これが嫌なら比率を下げろ」というメッセージとして受け取り、次の積立設定を見直す。
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まとめ
✅ 暴落時にやってはいけないことは「狼狽売り」「SNSパニック情報への依存」「生活費の投資化」
✅ 暴落時の正解は「何もしない」か「余裕があれば少額で買い増す」
✅ 71万円損した経験から「暴落初日は絶対売らない」「SNSを閉じる」のルールを作った
✅ 暴落で眠れないほど不安なら、リスク資産の比率が自分に合っていないサイン
よいしょ先生より
71万円の損失は今でも悔しいですが、あの経験があったから今の投資ルールがあります。暴落は必ず来る。来たときに何をするかを、今のうちに自分のルールとして決めておいてください💪
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