【2026年版】ブログの始め方|WordPress開設を30分で終わらせる全手順

ブログの始め方 WordPressを30分で開設する全手順

本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。

「ブログを始めたい。でも、サーバーとかドメインとか、専門用語が出てきた時点で手が止まる」。始める前にいちばん多いつまずきが、この最初の設定です。僕も自分のサイトを立ち上げるまで、何度も調べては閉じてを繰り返しました。

結論から言います。いまのレンタルサーバーには「かんたんセットアップ」があるので、申し込みからブログが表示されるまで30分ほどで終わります。難しい作業はサーバー側が全部やってくれるので、あなたが決めるのは「どのサーバーにするか」と「ドメイン名を何にするか」の2つだけです。

この記事では、0からWordPressブログを開設する全手順を、実際の申し込み画面で迷いやすいところまで含めて説明します。かかる費用も最後にまとめました。始める前の不安を、ここで全部つぶしていきましょう。

⏱ 結論(この4ステップで終わります)

  1. サーバーを申し込む(かんたんセットアップを有効にする)
  2. ドメイン名を決める(同じ画面で同時に取得)
  3. WordPressの初期設定(パーマリンクとSSLだけ確認)
  4. テーマを入れて1本目を書く

所要時間は合計30分ほど。費用は1年目で1万円台前半(無料テーマの場合)が目安です。

⚠️ 先に知っておいてほしいこと
無料ブログサービスでも始められますが、収益化を考えているなら独自ドメイン+レンタルサーバーのWordPressを選んでください。無料サービスは規約で広告が制限されることがあり、サービスが終了すれば記事も一緒に消えます。この記事はWordPressで始める前提で進めます。
目次

ブログを始めるのに必要なものは3つだけ

専門用語が多く見えますが、必要なものは3つしかありません。よく使われるたとえですが、家を建てるイメージがいちばん分かりやすいです。

必要なもの たとえると 費用の目安
レンタルサーバー 土地 月1,000円前後
独自ドメイン 住所 0円(サーバー特典で無料になる)
WordPress 家そのもの 0円(ソフト自体は無料)

つまり、実質お金がかかるのはサーバー代だけです。ドメインは本来なら年1,000円から2,000円ほどかかりますが、主要なサーバーには「契約中はドメイン代が永久無料」という特典が付いています。WordPressはソフト自体が無料で使えます。

「ブログを始めるのにいくらかかるんだろう」と身構えている人は多いのですが、月1,000円ほどと分かると、少し気が楽になるのではないかと思います。スマホの通信料を少し見直せば出てくる金額です。

いちばんラクな方法は「かんたんセットアップ」

ここが今回いちばん大事なところです。サーバーの申し込み画面で「かんたんセットアップ」(エックスサーバーではクイックスタート)を選ぶと、次の4つがまとめて終わります。

① サーバー契約:プランと契約期間を選ぶ
↓ 同じ画面のまま
② 独自ドメインの取得:名前を入力するだけ
↓ 同じ画面のまま
③ WordPressのインストール:自動
↓ 同じ画面のまま
④ SSL設定:アドレスがhttpsになる設定も自動

この機能がなかった時代は、ドメインを別のサイトで買い、サーバーに紐づけ、WordPressを手動で入れて、SSLを設定して、という作業を全部自分でやる必要がありました。初心者が最初に挫折するのは、ほぼこの工程です。調べながらだと半日仕事になることもあります。

それが今は10分ほどで終わります。この機能があるサーバーを選ぶこと。これが、開設をラクに終わらせる唯一にして最大のコツです。

⏱ この機能があるサーバー(迷ったらこの2つ)

  • エックスサーバー(クイックスタート):定番。情報が多く、つまずいても調べれば解決する
  • ConoHa WING(かんたんセットアップ):申し込みから開設までがとにかく速い

どちらを選ぶか決めきれない場合は、料金や速度をくわしく比べたレンタルサーバーおすすめ比較もあわせてどうぞ。結論だけ言えば、この2つならどちらを選んでも失敗しません。

STEP1:レンタルサーバーを申し込む(約15分)

では実際の手順です。公式サイトの「お申し込み」から進めて、画面で選ぶのは次の3つだけです。

プランを選ぶ

個人ブログならいちばん安いスタンダードプラン(ベーシックプラン)で十分です。上位プランは大量のアクセスや複数サイトの運用を想定したもので、始めたばかりのブログには過剰です。

見落とされがちですが、プランは後からいつでも上げられます。最初から上位プランを選んでも、記事が10本もない段階では性能を使い切れません。月々の差額は数百円でも、1年で数千円の違いになります。アクセスが増えて「表示が重いかも」と感じてから上げれば、それで十分間に合います。

契約期間を選ぶ

ここが料金にいちばん効きます。広告に出ている「月990円」といった金額は、多くの場合いちばん長い契約期間を選んだときの実質月額です。3ヶ月契約にすると、月1,300円台になることもあります。

おすすめは12ヶ月契約です。実質月額がしっかり下がりますし、「1年は続けてみる」という区切りにもなります。36ヶ月契約はさらに安くなりますが、続くかどうか分からない段階で3年分を払う必要はありません。まず試したいだけなら3ヶ月から始める、という選び方でも問題ありません。

かんたんセットアップを「利用する」にする

申し込み画面の途中に、WordPressを自動でインストールするかどうかの選択が出てきます。ここは必ず「利用する」を選んでください。ここで「利用しない」を選ぶと、後から手動でインストールする羽目になります。

あわせて、WordPressのサイト名・ユーザー名・パスワードも入力します。サイト名は後から自由に変更できるので、ここで悩む必要はありません。仮の名前でも大丈夫です。ただしユーザー名とパスワードは管理画面へのログインに使うので、必ず控えておいてください。ここを控え忘れて再設定に手間取るのは、よくあるつまずきです。

エックスサーバー
▶ エックスサーバーで申し込む(公式)

初期費用無料・クイックスタートでドメインも同時取得

STEP2:ドメイン名を決める(約10分)

申し込み画面の途中で、独自ドメイン(このサイトなら yoisyosensei.com の部分)を決めます。実は、開設作業でいちばん時間を取られるのがここです。作業自体は入力するだけなのに、名前が決まらなくて手が止まります。

だから申し込む前に、候補を2つか3つ考えておくことを強くおすすめします。これだけで作業時間が半分になります。決め方の原則は3つです。

  • 短くて覚えやすい:長い文字列は打ち間違えられますし、口頭で伝えにくくなります
  • 英数字のみ:日本語ドメインも取れますが、SNSで共有したときに文字化けのような表示になることがあります
  • 末尾は迷ったら「.com」:いちばん一般的で、読者に不安を与えません

注意点として、ドメイン名は後から変更できません。変更したい場合は新しいドメインを取り直し、記事を引っ越すことになります。ここだけは少し慎重に決めてください。

とはいえ、完璧を狙う必要もありません。サイト名とドメイン名が一致していなくても、運営にはまったく支障がないからです。ジャンルを固定する単語(cooking、camp など)を入れると、後でテーマを変えたときに縛りになることもあります。少し広めの名前にしておくと安全です。

希望の名前がすでに使われている場合は、単語を1つ足す、ハイフンでつなぐ、末尾を「.net」や「.blog」にする、といった方法で回避できます。あまり粘りすぎず、納得できるものが出たら決めてしまうのがコツです。

STEP3:WordPressの初期設定(約5分)

申し込みが終わると、WordPressのインストールとSSL(アドレスがhttpsになる設定)は自動で進みます。ここでやることは、設定を2つ確認するだけです。

①パーマリンクを設定する

パーマリンクとは、記事ごとのURLの形式のことです。管理画面の「設定」から「パーマリンク」を開き、「投稿名」を選んでください。これで記事URLを自分で決められるようになります。

なぜ最初にやるかというと、記事を公開した後に変更すると、それまでのURLがすべて変わってしまうからです。検索から来ていた読者がページを開けなくなり、SNSで共有されたリンクも切れます。作業自体は10秒で終わるので、最初にやってしまいましょう。

②SSL(https)になっているか確認する

自分のサイトのアドレスを開いて、「http」ではなく「https」で表示されるかを確認します。かんたんセットアップを使っていれば自動で設定されているはずですが、反映に時間がかかることがあります。

もし「保護されていない通信」と表示されても、慌てなくて大丈夫です。申し込み直後は、設定が反映されるまで数十分から数時間かかることがあります。ここで「失敗した」と思ってやり直す人がいますが、たいていは少し待てば解決します。

③プラグインは最低限でいい

プラグインはWordPressに機能を足すもので、いくらでも入れられます。ただし最初から10個も20個も入れる必要はありません。表示が重くなったり、不具合の原因になったりします。まずは何も入れずに始めて、必要になったときに足していくくらいでちょうどいいです。

STEP4:テーマを設定して1本目を書く

最後に、デザインの土台になる「テーマ」を設定します。無料テーマでも十分に始められますし、あとから有料テーマに入れ替えることもできます。

ここで伝えたいことは1つだけです。見た目は8割で切り上げて、1本目の記事を書いてください。

▶ 「準備だけで終わる」がいちばんもったいない

正直に言うと、僕は副業でココナラでLINE構築のサービスを売ろうとして、準備までしたのに結局公開しなかったことがあります。リソースが足りないと判断したのが理由ですが、振り返ると「準備している時間がいちばん楽しかった」だけかもしれません。ブログでも、これとまったく同じことが起きます。テーマを選び、色を変え、ロゴを作り、プロフィールを整える。その作業は楽しいのですが、記事が0本のままだと誰にも届きません。デザインは走りながら直せます。開設したその日に、短くていいので1本目を公開してみてください。

つまずきやすいポイントと対処法

ここまでの手順で、実際によく起きるつまずきをまとめておきます。ほとんどは「壊れた」のではなく「待てば直る」ものです。

症状 原因と対処
サイトが表示されない 申し込み直後の反映待ち。数十分から数時間で表示される
管理画面に入れない ログインURLは「ドメイン/wp-admin」。ユーザー名は申込時に決めたもの
「保護されていない通信」と出る SSLの反映待ち。時間をおいても直らなければサーバー側の設定画面で有効化
スマホで表示が崩れる テーマ側の設定で直ることが多い。公開前にスマホ幅で必ず確認する

それでも解決しないときは、サポート窓口に聞くのがいちばん早いです。エックスサーバーやお名前.comは電話サポートが24時間365日ありますし、どのサーバーもメールで質問できます。初心者の質問に慣れている相手なので、遠慮する必要はありません。

ブログ開設にかかる費用(1年目の目安)

最後にお金の話です。「思ったより安い」と感じてもらえると思います。

項目 1年目の目安 メモ
サーバー代(12ヶ月) 約12,000〜13,000円 月1,000円前後×12ヶ月
独自ドメイン 0円 永久無料特典を使った場合
テーマ(任意) 0〜17,000円前後 無料テーマでも始められる
合計 約12,000〜30,000円 無料テーマなら1万円台前半

※金額は2026年7月時点の目安です。キャンペーンやプランで変わるため、申し込み前に各公式サイトでご確認ください。

無料テーマで始めるなら、1年目は1万円台前半。月あたり1,000円ほどです。ランチ1回分と考えると、続けやすい水準だと思います。とにかく安く試したい場合は、月99円から使えるロリポップという選択肢もあります。

ロリポップ!レンタルサーバー
▶ ロリポップ!を見る(公式)

初期費用無料・月額99円〜

よくある質問(FAQ)

Q. パソコンがなくてもブログは始められますか?

スマホだけでも開設と投稿はできます。ただし記事を書いたり画像を整えたりする作業は、パソコンのほうが圧倒的に速いです。長く続けるつもりなら、パソコンを用意することをおすすめします。

Q. 開設にどれくらい時間がかかりますか?

かんたんセットアップを使えば、申し込みから表示されるまで30分ほどです。ただしドメイン名を決めるのに時間がかかる人が多いので、候補を先に考えておくとスムーズです。

Q. 無料ブログではダメですか?

趣味の記録なら問題ありません。収益化を考えているなら、広告制限やサービス終了のリスクがない独自ドメイン+WordPressをおすすめします。積み上げた記事が自分の資産として残ります。

Q. ドメイン名は後から変えられますか?

変更できません。変えたい場合は新しいドメインを取り直し、記事を引っ越すことになります。とはいえサイト名と一致していなくても運営に支障はないので、少し広めの名前にしておけば十分です。

Q. サーバー代以外にお金はかかりますか?

基本はサーバー代だけです。ドメインは特典で無料になることが多く、WordPress本体も無料です。有料テーマは任意なので、最初は無料テーマで問題ありません。

Q. 途中でサーバーを乗り換えられますか?

できますが、データの移動やドメインの設定変更が必要で、半日仕事になることもあります。最初から定番のサーバーを選んでおくほうがラクです。

Q. WordPressの操作は難しくないですか?

記事を書く画面はブログサービスとほとんど同じ感覚で使えます。難しいのは最初の設定だけで、そこはかんたんセットアップが肩代わりしてくれます。

Q. 開設したあと、何から書けばいいですか?

自分が経験したこと、調べたことが最初の武器になります。ジャンル選びや収益化の流れは、AIブログ副業の始め方でくわしく解説しています。

まとめ:30分の作業を、今日終わらせてしまおう

ブログの開設は、かんたんセットアップを使えば30分ほどで終わります。決めるのはサーバーとドメイン名の2つだけ。あとの面倒な作業は、サーバー側が自動でやってくれます。

▶ 最初の1ヶ月は、何も起きなくて当たり前

開設したあと、しばらくはアクセスがほぼゼロです。ここで多くの人がやめます。僕は会社でテレアポをしていたとき、最初の1ヶ月はアポが1件も取れませんでした。正直かなり限界でしたが、ここで辞めたらどこでもやっていけないなと思って続けた結果、今は成績上位にいます。ブログもまったく同じで、最初の無風の時期を越えた人だけが結果を見られます。だからこそ、始めるなら早いほうがいい。無風の期間は、早く始めた人から順に終わっていきます。

迷っている時間がいちばんもったいないです。定番のエックスサーバーか、最短で開設できるConoHa WINGから、よいしょっと一歩を踏み出してみてください。

エックスサーバー
ConoHa WING
ブログの始め方 WordPressを30分で開設する全手順

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

よいしょ!! 23歳、会社員マーケター・投資家。簿記2級、FP2級、ビジネス会計検定2級保有。
高校時代の政治経済の授業をきっかけに投資を始め、22歳で総資産1,000万円を達成。株式・仮想通貨・金など複数アセットに分散投資しながら、資産を着実に拡大中。
本業と副業(Webマーケ支援・AIコンテンツ制作)でChatGPT・Claude・GeminiなどのAIを毎日使い倒し、その実体験をもとに記事を書いています。暴落で71万円の含み損を抱えた話まで、失敗も隠さず正直に発信するのがポリシーです。

コメント

コメントする

目次